ひとつひとつの建物には『歴史』があります。お寺や神社など文化財はもちろん、住宅や学校、建物が立つ土地にだってそこに関わる人々の想いが詰まっています。その想いはいつまでも強く在り続けたとしても、建物はやはり年月と共に弱っていってしまいます。我々はその想いと同様に建物も在り続けて欲しいという強い信念のもと、技術力を高め成長してきました。父親の代から受け継いで私で二代目、弊社井手板金建装社にも『歴史』があります。それぞれの『歴史』を守り後世に残していくため、我が社を支えてくれる仲間、関わっていただく全ての方々と共に今後も成長し続けてまいります。